特殊災害支援アドバイザーを依頼されました

 東京消防庁より特殊災害支援アドバイザーとなるよう依頼され、その協定締結式が、平成17年10月18日に東京消防庁で行われました。

 特殊災害支援アドバイザーは、NBC(核・生物・化学)災害、急流での救助、掘削現場火災など特殊な災害現場でアドバイスし、消防隊員らの活動を支える東京消防庁が導入した制度です。これまで東京消防庁は、特殊災害時に電話で、専門家の助言を受けていましたが、現場の状況が伝わりにくいという欠点がありました。

 このため、前述の五分野の専門家と東京消防庁が協定を結び、消防隊に消火や救助法などを助言する制度を作りました。特殊災害支援アドバイザーはボランティアで、出動要請を受けて災害現場に駆け付けます。

 この制度発足のきっかけは、今年2月に東京都北区で、温泉掘削現場から天然ガスが噴出し火災が発生するという、東京消防庁としては想定外の事態が起き、消火活動が手間取ったことです。この温泉火災の消火活動に機材を提供し、平川取締役と当社社員が協力したことから、このアドバイザーとなることを依頼されました。

 締結式には、当社からは南社長(当時)と平川取締役(当時)が出席し、消防総監と平川取締役(当時)が協定書に署名しました。当社では、今後も事業活動をとおして社会貢献ができるよう、研鑽を積んで行きたいと考えております



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